観葉植物 「こ」の鉢
ドラセナ・コンパクターの育て方 - hana+note ハナノート-


リュウゼツラン科・ドラセナ属 ・ 耐寒性:弱い(5℃以上必要)

深い緑色・光沢のある葉が特徴的な植物です。

耐陰性があり半日陰でも育ちますが、日当たりの良い場所で管理して下さい。真夏だけは、直射日光は葉焼けの原因となりますので、直射日光は避けて下さい。冬は温度が5℃以下になる場所は避けて下さい。一年を通じて、人間が心地良いと感じる場所が、もっとも植物にとって心地の良い場所です。

生育期(最低気温が15℃以上の期間)は土の表面が乾いたら、鉢の底から水が流れ出るぐらい、たっぷりと与えましょう。受け皿に溜まった水は必ず捨てて下さい。土の表面が乾く前に水をあたえると根腐れの原因になります。冬などの休眠期は、表面が乾いてから2~3日経ってから、お水をたっぷりとあげて下さい。休眠期の多湿は天敵ですので、水のあげすぎには十分注意して下さい。

生育旺盛な時期(4月頃~10月頃)観葉植物用の液体肥料を、2週間に1度程度、水でうすめて与えて下さい。

葉に埃がたまります。月に1回でもかまいませんので、優しく拭いてあげて下さい。
時々、霧吹きで葉に水をかけてあげます。ハダニなど病気の予防になります。
また、鉢の中で根がいっぱいになると水はけが悪くなりますので、最低気温が15℃以上になる5月~6月に一回り大きい鉢に植え替えをしましょう。

TEL:026-286-6187 お気軽にご連絡ください
観葉植物 「こ」の鉢 「と」の鉢 「ま」の鉢
ドラセナコンシンネ(ドラセナマジナータ・真実の木)の育て方 - hana+note ハナノート-


リュウゼツラン科・ドラセナ属 ・ 耐寒性:弱い(5℃以上必要)

半日陰でも育ちますが、日当たりの良い場所で管理して下さい。真夏だけは、直射日光は葉焼けの原因となりますので、直射日光は避けて下さい。冬は温度が5℃以下になる場所は避けて下さい。一年を通じて、人間が心地良いと感じる場所が、もっとも植物にとって心地の良い場所です。

生育期(最低気温が15℃以上の期間)は土の表面が乾いたら、鉢の底から水が流れ出るぐらい、たっぷりと与えましょう。受け皿に溜まった水は必ず捨てて下さい。土の表面が乾く前に水をあたえると根腐れの原因になります。冬などの休眠期は、表面が乾いてから2~3日経ってから、お水をたっぷりとあげて下さい。休眠期の多湿は天敵ですので、水のあげすぎには十分注意して下さい。

生育旺盛な時期(4月頃~10月頃)観葉植物用の液体肥料を、2週間に1度程度、水でうすめて与えて下さい。

葉に埃がたまります。月に1回でもかまいませんので、優しく拭いてあげて下さい。
時々、霧吹きで葉に水をかけてあげます。ハダニの予防になります。
また、鉢の中で根がいっぱいになると水はけが悪くなりますので、最低気温が15℃以上になる5月~6月に一回り大きい鉢に植え替えをしましょう。

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http://youtu.be/ucZBfiJD4CE
室内向き花鉢 「こ」の鉢 花鉢
ファレノプシス(胡蝶蘭)の育て方 - hana+note ハナノート-

ラン科・ファレノプシス属 多年草

直射日光は避け、室内の明るく風通しのよい場所で楽しみましょう。冬は、枯れないようにするには10℃以上、花茎を生長させたい場合は15℃以上を目安にしてください。夜間の冷え込みには注意下さい。

水苔の表面を触ってみて、乾いていたら根元にたっぷりと水を与えて下さい。水やりの際、鉢皿に溜まった水は必ず捨てて下さい。乾燥には比較的強いので、水のやり過ぎによる過湿には気をつけましょう。過湿になると根が腐って株が著しく衰えます。

お花が終わったあとに薄めの液体肥料を、それぞれの株元に与えます。

花が枯れてきたら花茎を切り落とします。このとき花茎を株元から切り落とさずに、下から4節目の場所で切り落とすと花茎の節から再び新しい花茎が伸びて2番目の花が咲きます。

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http://youtu.be/H9mPKcxHN-Q