花苗 「め」の鉢
メランポジウムの育て方 - hana+note ハナノート-


キク科 ・ 一年草

明るい日なたから明るい日陰、風通しの良い場所で育てましょう。

土の表面が乾いてからたっぷりと与えます。

開花期から秋まで通常より薄めた液体肥料を2週間に一度程度与えます。花が咲き続けるのに肥料は必要ですが、与え過ぎは間延びの原因になりますので、気をつけましょう。

花が咲き終わったあとの花がらはこまめに花茎の付け根から取り除いてあげます。次々と花が咲いていくので手間ですが、そのままにしておくと種をつけるため栄養を持って行かれ株が弱ってしまいますので、気をつけましょう。

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花苗 「む」の鉢
ムスカリの育て方 - hana+note ハナノート-


クサスギカズラ科 ・ 多年草

日当たりと水はけが良ければ、芝生の中であろうと木の下であってもあまり場所を選びません。

乾燥には強いですので、土の表面が乾いたら水やりを行って下さい。

花が終わった頃から葉が枯れる頃まで2週間に一回薄めた液体肥料を与えると良いでしょう。

ムスカリの増やし方ですが、自然に球根が増える自然分球です。毎年掘り上げるのではなく3年に一度位花が終わって葉が黄色くなりだした6月頃掘り上げると良いでしょう。植え付けは10月頃が好ましいです。


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花苗 「け」の鉢 「せ」の鉢 花鉢
ケイトウ(セロシア)の育て方 - hana+note ハナノート-


ヒユ科 ・ 一年草

鮮やかな花色にするためにも、日当たりがよく水はけの良い場所で育てます。蒸れに弱く風通しも重要です。

水を切らさないように、土が乾いてからたっぷり与えて下さい。

5月から8月頃まで、2週間に一度薄めた液体肥料を与えてあげてください。

一年草ですが種をつけるので春まで乾燥貯蔵し、霜の心配がなくなった頃4月下旬以降植えつけるようにしましょう。


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花苗 「な」の鉢
ナデシコ(ダイアンサス)の育て方 - hana+note ハナノート-


ナデシコ科 ・ 一年草扱い

半日以上日が当たり、水はけが良い場所を好みます。また、蒸れに弱いですので風通しが良いことも大切です。

土が乾いてからたっぷり与えて下さい。乾燥には強いですが過湿には弱いので常に土が湿っている状態にはしないように気をつけましょう。(根が弱ってしまいます。)

真夏と真冬をのぞき、2週間に一度薄めた液体肥料を与えてあげてください。

本来は多年草ですが、梅雨や真夏に弱りやすいので一年草を思っていただいたほうが無難です。冬の寒さには強いですが霜に何度か当たると枯れてしまいますので、軒下もしくは室内にで育てましょう。梅雨の蒸れや夏越しのために、花が終わった茎から順次半分くらい切り戻しをおこないます。

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花苗 「る」の鉢
ルトベキアの育て方 - hana+note ハナノート-


キク科 ・ 一年草

日当たりと水はけの良い場所を好みます。日当たりが悪いと花が付きが少なくなります。

土が乾いてからたっぷり与えて下さい。乾燥には強いですが過湿には弱いので常に土が湿っている状態にはしないように気をつけましょう。(根が弱ってしまいます。)

鉢植えの場合はゆっくり効く緩効性の化成肥料を4月から10月にかけて与えます。
庭植えの場合は特に必要ありません。

一年草ですがとても繁殖力が高く、花が終わったあとこぼれた種で翌年も咲きます。また、直射日光にも強いですので他のお花が苦手とする場所に植えて上げるのも良いかと思います。花自体は寒さに弱いですので冬越しは出来ません。

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花苗 「せ」の鉢
千日紅の育て方 - hana+note ハナノート-


ヒユ科 ・ 一年草

日当たりと水はけが良い場所を好みます。日当たりが悪いと花つきが悪くなります。
また夏の暑さに強い花苗です。

乾燥にとても強い植物です。やや乾き気味にして育てます。常に湿っている状態はあまり好ましくはありません。

夏から秋にかけて長くさき続けます。5月~10月の間月に一回にゆっくり効く緩効性化成肥料を与えるといいでしょう。

鉢植えで楽しんでいる場合、5℃以上の気温を保てれば室内で冬越しも出来るかも。また鑑賞している花は実際は
『 苞 』 と呼ばれる場所です。この部分はドライフラワーとして楽しむ事が出来ます。

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花苗 「ろ」の鉢
ロベリアの育て方 - hana+note ハナノート -


キキョウ科 ・ 一年草

日当たりをよく好みます。日当たりが悪いと花付きが悪くなってしまいます。西日は強すぎますので西日の当たらない場所で楽しんで下さい。

土が乾いてからたっぷり与えて下さい。過湿には弱いので常に土が湿っている状態にはしないように気をつけましょう。(根が弱ってしまいます。)

春から秋にかけて長く花が咲きますので、2週間に一度薄めた液体肥料を与えてあげてください。

春先から夏まで楽しめる花苗ですが、夏の高温多湿を苦手としています。梅雨の頃花がひと通り終わったら半分くらい切り戻しを行い涼しい場所で育て、夏越しがうまくいけば秋にもう一度花を楽しめます。

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花苗 「は」の鉢
パンジーの育て方 - hana+note ハナノート-


スミレ科 ・ 一年草

日当たりがよく風通しの良い場所で育てます日当たりが悪いと花つきが悪くなってしまいます。

土が乾いてからたっぷり与えて下さい。乾燥には強いですが過湿には弱いので常に土が湿っている状態にはしないように気をつけましょう。

長い期間花が咲きます。そのためにも途中で栄養が切れないようあらかじめ土に緩効性化成肥料を混ぜておくと良いでしょう。

花が終わったあと実をつけようとしますので、株が疲れないためにも終わった花はとってあげましょう。

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花苗 「ひ」の鉢
ビオラの育て方 - hana+note ハナノート-


スミレ科 ・ 一年草

日当たりがよく風通しの良い場所で育てます日当たりが悪いと花つきが悪くなってしまいます。

土が乾いてからたっぷり与えて下さい。乾燥には強いですが過湿には弱いので常に土が湿っている状態にはしないように気をつけましょう。

長い期間花が咲きます。そのためにも途中で栄養が切れないようあらかじめ土に緩効性化成肥料を混ぜておくと良いでしょう。

花が終わったあと実をつけようとしますので、株が疲れないためにも終わった花はとってあげましょう。

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花苗 「さ」の鉢
サルビアの育て方 - hana+note ハナノート-


シソ科 ・ 一年草扱い

日当たりをよく好みますが、真夏の直射日光に長く当たり続けると株が弱くなってしまいます。可能であれば午後から日が陰るような場所が理想です。

土が乾いてからたっぷり与えて下さい。乾燥には弱いですので気をつけましょう。水がきれてしまうと
花やつぼみ、下の葉が落ちてしまいます。