花苗 「と」の鉢
トレニアの育て方 - hana+note ハナノート-


アゼトウガラシ科 ・ 一年草

日当たりをよく好みますが、西日が当たる場所は避けて育てましょう。

やや湿り気のある土壌を好みます。土が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。
真夏の水切れには十分気をつけましょう。 ( 水を切らすと生育が衰えてしまいます。)

4月から10月にかけて緩効性化成肥料を与えましょう。

ハンキングバスケットに植えると株が蒸れにくく、おう盛に育ちます。花色も豊富で葉の色も薄緑できれいなのが特徴的です。

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花苗 「に」の鉢
ニチニチソウ(日々草)の育て方 - hana+note ハナノート-


キョウチクトウ科 ・ 一年草

日当たりをよく好みます。日当たりが悪いと花茎が間延びし弱々しい株になってしまいます。
また夏の暑さに強い花苗です。

土が乾いてからたっぷり与えて下さい。乾燥には強いですが過湿には弱いので常に土が湿っている状態にはしないように気をつけましょう。(根が弱ってしまいます。)

春から秋にかけて長く花が咲きますので、2週間に一度薄めた液体肥料を与えてあげてください。

本来は多年草ですが、耐寒温度が10℃以上ないといけなく冬越しが難しいですので、一年草と考えて扱ってください。
また花が終わると自然に散りますが、散った花びらが長く葉に付いていると病気の原因になりますので、手間でも取り除いてあげましょう。

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花苗 「へ」の鉢
ペチュニアの育て方 - hana+note ハナノート-

ナス科 ・ 一年草扱い

日当たりがよく風通しの良い場所で育てます。庭植えの場合は一段高くした花壇に植えてあげることで、泥はねを防ぎ病気予防にもなります。

土が乾いてからたっぷり与えて下さい。ただし花に直接水がかからないようにしましょう。直接かかると花に傷がついてしまいます。

春から秋にかけ2週間に一度薄めた液体肥料を、また緩効性肥料(ゆっくり効いていく肥料)を定期的に追肥してあげましょう。肥料がきれてしまうと花つきが悪くなってしまいます。

春先から秋まで長く楽しめるペチュニアだからこそ株をしっかりさせる為に、一番花は可愛そうですが摘んであげます。
そうすることでしっかりとした株が出きます。

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http://youtu.be/CDhuIf961Ms
花苗 「へ」の鉢
ベコニア(花苗)の育て方 - hana+note ハナノート-


シュウカイドウ科 ・ 一年草扱い(冬越しが難しいので。)

日当たりがよく風通しの良い場所で育てます。ただし急に強い日差しに当たると葉焼けをおこすので、春先から株をならすか、建物の東側(朝の日差しはやわらかいので)などで管理してあげましょう。

土が乾いてからたっぷり与えて下さい。鉢植え・庭植えともに真夏は土の表面が乾いたら早朝に水を与えるようにしましょう。

春と秋に液体肥料を定期的に与えるか、緩効性化成肥料の置き肥をしてあげましょう。

葉に落ちた花は取り除いてあげましょう。(長く葉に付いていると病気の原因になってしまいます。)秋まで長く楽しめる花です。梅雨明け少し形が乱れてしまったら、軽く切り戻しをしてあげましょう。たくさん切り戻してしまうと夏の暑さで株が弱ってしまいます。

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花苗 「え」の鉢
アメリカンブルー(エボルブルス)の育て方 - hana+note ハナノート-


ヒルガオ科・一年草扱い

日当たりをよく好みます。日当たりが悪いと花が開かなかったり、茎が間延びし弱々しい株になってしまいます。
また夏の暑さに強い花苗です。

土が乾いてからたっぷり与えて下さい。乾燥には強いですが過湿には弱いので常に土が湿っている状態にはしないように気をつけましょう。(根が弱ってしまいます。)

春から秋にかけて長く花が咲きますので、2週間に一度薄めた液体肥料を与えてあげてください。

本来は多年草ですが、耐寒温度が5℃以上ないといけなく冬越しが難しいですので、一年草と考えて扱ってください。
また横に這うように伸びていくのが特徴的なお花です。

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